新宿へのアクセス良好!
便利な立地です!
善福寺川を臨む非常に閑静な住宅街。
休日にはゆったりと散歩なんかも良いですね。
お部屋は広くておしゃれで住みやすい!
室内写真をどうぞ。
自転車置場もバイク置場もあります!
単身でもカップルでもOK!
内見も可能ですので、お気軽にお問合せ下さい!
賃料10.2万円 礼金1ヶ月 敷金1ヶ月
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賃料10.2万円 礼金1ヶ月 敷金1ヶ月
駒沢大学駅徒歩7分の閑静な住宅街に
オススメのデザイナーズがご紹介中です!
モデルルーム仕様で現在内見可能です!
大きなロフトもお好みに合わせてご使用ください!
綺麗な水回りも嬉しいですね。
立体感のある住空間をぜひ一度ご覧ください!
賃料11.8万円(共益費5,000円)
礼金1ヶ月 敷金1ヶ月
用賀駅の1Kマンション!!
203号室と302号室が募集に出ておりましたが、本日、203号室にお申込みが入りました(^_-)-☆
残り302号室!!
三階だから、眺望良好!!
最上階のお部屋です!(^^)!
また、賃料66,000円共益費2,000円でバス/トイレ別のマンションは魅力でしょ!?
随時内見は受け付けてます!
連絡待ってます(^_-)-☆
「ほら、天井高い。麻友届く?」
「そんなこと言ったら浩文だって届いてないじゃん!」
「天井まで僕だったら2人分くらいかな、麻友だったら3人?4人?」
「ムカつく~、4も必要ないし!3.5で十分だし!」
「なんか明るい」
「ほんとだ、どうしてだろ…あ、そうなんですね!浩文、角部屋なんだって」
「あ、案内人さんありがとうございます。やっぱ人気ですか?ここ」
「…なるほど、って、私たちのあとにもうそんな内見予定あるんですか!?」
「それは早く決めないとな…ところで麻友、このモニター見える?届く?」
「見えるから!仮に見えなかったらそれはもう設計側に悪意あるから!」
「この子よく幼子に間違えられるんで、こういうのあると安心です」
「そこまでじゃないって!せいぜい、中学せ…いや、高校生くらいだし!」
「はいはい、で、部屋も広くて綺麗でいい感じだね」
「そうだね、背の高い浩文でも珍しく部屋が狭く見えないし…あ!」
「びっくりした、なに?」
「見て!」
「キッチンカッコイイ~!ここで料理したら楽しそう!」
「たしかに、でも麻友は普段料理しな…」
「だーやめて!人の前で!なんでもないですよ案内人さん!」
「見ます?これがこの前麻友に作らせたホットケーキのような何かで…」
「ほらほら、お風呂みて!綺麗!浴室乾燥も追い焚きもついてるんだって」
「案内人さん、後で見せますね。おーすごい、あと床下収納もある」
「ストックにも便利そう!あと浩文、トイレに収納だよ!」
「うお、それはまじか。めっちゃ漫画読めるじゃん、やった」
「ここまででだいぶいいお部屋だけど…ここからだよ、浩文!」
「僕はさっきのでもう満足だけどね」
「案内人さん、ここを見つけてくれて本当にありがとうございます、では…」
「じゃじゃーん!ロフト!これで!背の低い私が初めて浩文を見下ろす!」
「たしかにお部屋の造りとして素敵だけど、それそんなにすごいこと?」
「すごいよ!低身長なら誰しも夢見る光景だよ!ずっとここにいたいもん」
「そっか。じゃあずっとそこにいてね。案内人さん、さっきの続きでね…」
「わーなしなし!私の墨より黒いホットケーキの話はやめて!」
賃料10.2万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆今回ご紹介したお部屋のムービーはこちら!
私いつも名前順が前の方で。「朝野」の前ってあまりいないですから。
それで高校生の頃、いつも席が窓際の一番前だったんですけど。
風が吹くとカーテンが膨らんで、窓との間に包まれるんです。
白いカーテンが太陽を反射して、光の城にいるみたいで心地よくて…
今でもあの瞬間が忘れられなくて、明るいお家を探してるんです。
今日ご紹介してくださるお部屋はここですか。綺麗でいいですね!
エアコンもあるしTVモニターインタフォンもあるし、便利で安心です。
あとキッチン上の照明!ダクトレールって言うんですか、おしゃれ!
キッチン大きいですね、まな板も食器置きも余裕そうです!
シンクも大きいしグリルもあるし…あと何よりガスが3口!
とっても助かります、料理する時も楽だし置いておけるし…
こう見えて料理するんですよ、特にお魚。光り物が好きで。渋いですか?笑
続いては水回り…って、洗面かわいい!トイレきれい!お風呂おおきい!
すっごい豪華ですね、なんだかお高いホテルに来ちゃったみたいです。
夜はここでしっかり疲れを癒して明日の朝に備える、と…素敵だなぁ。
特にバスルームに窓があるの嬉しいです、やっぱ明るいっていいですよね!
ここまでですか?白くて綺麗で明るいお部屋でいいなぁって思ってます。
え?でもここからが一番見せたかったもの?
この扉を開けると…って、
…光の城だ。
すごい、こういうお部屋を探してたんです!
わぁ、ほんとうにすごいなぁ、ちょっと中入ってみてもいいですか?
どれどれ…
綺麗…
白いお部屋が太陽を反射して、光の城にいるみたいで心地よくて…
なんだか、 毎日楽しくて仕方なかったあの頃に戻ったみたいです。
ここにもエアコンがついてるんですね、それに大きい収納まで。
明るいだけじゃなく住みやすさも考えられてるんですね。
ここで毎日朝の太陽を迎えられたら幸せだろうな…
決めました!私ここを自分の城にしたいです、ぜひ申込させてください!
今日はご案内して頂き本当にありがとうございました。
光の城の中は、私の理想の空間でした。
申込書書けたのでお渡ししますね。これからよろしくお願いします。
あ、名前ですか?「朝野光」って言います、この光の城にピッタリですか?
賃料9.2万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日ご紹介したお部屋のムービーはこちら!
「んぅ~…あれ、奈菜起きてたの?」
「とっくにね、ロフト生活堪能中」
「なんだ、起こしてよ」
「何回も起こしたよ、でも高志起きないから」
「せっかくの新居で向える初GWなのに…で何見てるの」
「こんなお出かけ日和にこっちの台詞だから。でYouTube。ネコかわいい」
「あはは、ネコなのにドジだ」
「高志も名前のわりにだいぶグータラだけどね?ほら下行くよ」
「うちのネコちゃんは可愛げがないなぁ」
「エサをくれないご主人様には興味ありません。朝ごはん当番早くして」
「わ、眩しい、明るくて気持ちいい部屋だなぁ、二度寝したくなりそう」
「新居決めたセリフそんな風に使わないで?」
「しょうがないなぁ作るかぁ…って、あれ?味噌汁あるじゃん」
「まぁ二口あるからさ、一つおいといてもいいかなって、今朝作った」
「うちのネコちゃんは可愛げがあるなぁ」
「それじゃ、いただきま~す。私ここで食べる朝ごはん好きなんだよね。」
「 明るくて気持ちいいよね」
「二度寝したくなる?」
「ごめんって、もう寝ないから」
「あ、でも出かける前にお風呂だけ入るから奈菜待ってて」
「は~い。あがったら浴室乾燥かけといてね」
「わかった~」
「ここはお風呂もいいよなぁ浴室乾燥かけといたよー、って…奈菜?」
「んー?」
「…もしかして、外出る気なくなった?」
「なんかもう今日はこのまま新居を堪能するのもいいかと思ってさ」
「…うちのネコちゃんは気まぐれだなぁ」
「にゃー」
賃料12.9万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆今回ご紹介したお部屋のムービーはこちら!
台所に立つ母の笑顔、子供用の野球グローブをはめる父の姿。
そこには幸せの風景があった。
大人になった今でもそんな景色にまた出会えるだろうか?
そう思って、この家に住んだんだ。
「おかえり、今日もお疲れ様!」
最近の激務にやられへばっている俺にも優実は明るく接してくれる。
「ただいま、疲れた」
「最近忙しいんだもんね。ほらソファ座って、ゆっくりしてて」
「優実は優しいよなぁ。それに誠実で、ほんとピッタリな名前だよ」
「急にどうしたの、それなら太陽だって明るくって名前ピッタリじゃん」
「今の俺は曇天どころか大雨だよ、今日から大雨ザーザー太郎名乗るね」
「いやいや、部屋も明るいくらい窓から太陽差し込む晴れ太郎じゃん」
「なんだよー受け入れてくれてもいいじゃん―優実のケチー」
「はいはい、そんなケチがIHキッチンで作る最高のふわとろオムライス…」
「食べる、優実好き優しい」
「…太陽って表裏あるんだなー…」
「今度は俺が大好きな優実のカレーが食べたいな」
「わがままだなぁ。食べたらお風呂入ってトイレ入って寝なよ」
「んー?」
「あー目が寝てる、これはだめだ」
「お風呂ありがとーあたたかかった」
「いれたてホカホカだからね。ちゃんとトイレも行った?」
「行ったし、トイレットペーパー変えておいたし」
「え、ありがとう。やっぱ洗面にある収納役立ったなぁ」
「ふぁ~眠い、寝よう」
「上行っておいで、私ちょっと買い物行ってこようかな」
「えー」
「だって私眠くないし、やることあるし、じゃね」
・・・・・・・・・・
・・・・・
「あれ?どれくらい寝てた?
優実…は買い物って言ってたっけ、なんかすることありそうだったな。
起きなきゃな…って、ん?
…カレーのいい匂いがする」
台所に立つ母の笑顔、子供用の野球グローブをはめる父の姿。
そこには幸せの風景があった。
大人になった今でもそんな景色にまた出会えるだろうか?
そう思って、この家に住んだんだ。
賃料10.9万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日紹介したお部屋のムービーはこちら!
「ライスシャワー綺麗だったね、ぱらぱらーって」
「ね、みんな祝ってくれて嬉しかったなぁ…正志とか俺より泣いてたし笑」
「長い付き合いだもんね。うちはお父さんが大変だったよ笑」
「号泣だったね。さて、そんなこんなで…」
「「ただいま~」」
「未久、改めて新居はどう?」
「すっごいお気に入り。あと二人暮らし初めてだから楽しみ!晴翔は?」
「なんか感慨深いなぁ…学生だった俺らがこうして大人になって…ねぇ?」
「みてみて!やっぱりリビングすっごい広いよ!」
「ほんとだね。なんならちょっと広すぎたかな?笑」
「いいんじゃない、贅沢で。南向きのバルコニーも明るいしさっ」
「…そこで未久が洗濯物干す姿、はやく見たいな」
「どーん、収納おっきー」
「ね。あとここの壁の色かっこいいよね」
「ね!それ私もお気に入り!マリッジブルー?みたいな感じでさ!」
「…未久、それ絶対意味違う」
「あはは、冗談冗談。私はハッピーだよーしゃかしゃかー」
「お、新婚さん何の料理作ってるんですかそれは」
「これは~きすをあげてます~、あとやきもち焼いてます~」
「哲学的だな」
「つぎつぎ!お風呂行こお風呂!」
「なんか新居体験ツアーになってない?笑」
「まぁまぁ、せっかくですし~なんなら今入ってもいいですし~?」
「いく」
「な、何度見ても豪華だ…」
「ホテルかと思うよね。思い出すなぁ、晴翔がホテルの夜景でプロポ―…」
「ああああ、その話はなし!結婚式でも隠し通したんだから!」
「えぇ~面白かったけどな~?私は嬉しかったよっ」
「穴があったら入りたい…丁度いい収納あった、俺今日からここで過ごす」
「ごめんって~。出ておいで、太陽浴びないと弱い子になっちゃうぞ」
「だってさ…ぶつくさぶつくさ…」
「じゃあもう私も入る!ここが私たちの新居ね!狭い!窓無しBT無し!」
「せまいせまい、あついあつい、わかったから出よう」
「えへへ~機嫌なおった?」
「なおったんだか矯正されたんだか…元気だよ」
「汗かいちゃったね、このあとシャワー浴びよっか」
「でも一番のシャワーはやっぱ…」
「そうだね、ライスシャワーでもなくお風呂のシャワーでもなく」
「太陽のシャワー!結婚式の時も幸せだったけどこれからはこれが一番!」
「うん。ライスシャワーよりも幸せなシャワーだね。笑」
賃料14.5万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日紹介したお部屋のムービーはこちら!
よく、一緒に生きていく相手の事を「パートナー」と呼ぶ声を耳にする。
少しずつ世間が「男女」の形式にとらわれない形を受け入れてるようで、
私は個人的にうれしく思う。そしてこうも思う。
「一緒に生きていく相手は、決して“人”だけではないのではないか」と。
オートロックを抜けた先に玄関からの高窓。明るい日差しに心満たされる。
人間には三大欲求があると言う。また生活には三大要素があると言う。
そのほとんどに関わるのが「家」という存在であり、私たちにとっての
一番の「パートナー」なのではなかろうか。
世の中優しい人たちだけではないだろう。楽しいことだけではないだろう。
そんな時に見分けることが出来るのがこのTVモニター付インターフォンで、
そんな時に見上げるものが天井高によるこの吹き抜けではないだろうか。
朝は和食で魚が食べたい。夜はパスタとソース別のフライパンで使いたい。
わがままだろうか?いや、寧ろそれを無視する家の在り方こそわがままだ。
不満を抱えたまま生きていくか。それとも一日三食その度頬を緩ませるか。
どんな明日を、どんな未来を選ぶかは、あなた次第だ。
ウォシュレットを発明した人は、最初誰からも風当たりが強かったと言う。
床下収納だって最初は何の役に立つんだとなじられたかもしれない。
しかし湿度の高い日本に浴室乾燥、生活リズムの違う恋人に追い焚きと、
そこには思いやりと優しさが詰まっている。無論、それを採用する家にも。
家に帰ってきたら靴を脱ぐ。それはきっと安心したいからだ。
ただ本当にそれだけで満足だろうか?パートナーに高揚感も必要でないか。
私たちの本当の戦闘服は「スーツ」ではなく「パジャマ」ではないか。
働くことではなく、遊ぶことが生きることなのではないだろうか。
つまりロフトとは、その象徴だ。
「どうしてこの空間を作った?」遊びたいからだ。
「どうしてこの部屋に住んだ?」遊びたいからだ。
「どうして生きるんだ?」答えは、あなたに委ねよう。
その答えに合致するパートナーとの出会いがここで果たせたことを願って。
賃料9.7万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本質紹介したお部屋のムービーはこちら!
「なんか最近調子よさそうじゃん」
「そうかな?俺自身はあんま変わった気してないんだけど」
「珍しいよ、陸人にしては。だって昔絶対家に入れてくれなかったじゃん」
「あの頃の家は穂香に見せられるようなもんじゃなかったし」
「まぁ引っ越して、そろそろかな…と思ってさ」
「なに水臭い、幼稚園からの付き合いじゃん」
「親しき中にも礼儀あり、幼稚園からの親友にも礼儀あり、だよ」
「なんだそれ、いいからご自慢のオートロック早くあけてよー」
「どう、俺の部屋」
「えっ、ちょ…まじか、思ったよりもオシャレでびっくりした」
「それは家に失礼でしょ、だいたい外観もカッコよかったでしょ」
「家じゃなくて、あの泣き虫ジャージ君がこんな家具揃えるとは、てこと」
「まぁ大人になったから?奥沢にデザイナーズ借りて一人でも住みますよ」
「ちぇ~鼻につく、なにこの大きな窓、なにこの高い天井、くー」
「部屋探してたら偶然見つけてさ。実際ただのラッキーだったんだけどね」
「私も更新そろそろだしな~次はこういう部屋住みたいな~」
「お、キッチンすごいじゃーん!2口だしグリルもあるし」
「ここに関しては俺料理しないからあんま関係ないんだけどさ」
「勿体なーい。食べなきゃだめだよ?頼まれれば作らないこともないけど」
「穂香がここに来るってなったら大変じゃん。交通費いくらかかるの」
「地方住みで悪かったねー、こうなると浴室乾燥とかも鼻につくぜー」
「そうじゃなくて。次の引っ越しでもう少しこっち来ればいいじゃん」
「んーそうしたいけどお金のこともあるからなー」
「ここ、そんなに高くないよ」
「ん?いや、ここは陸人住んでるじゃん。あ、ロフトだ!あがっていい?」
「…ったくもう、穂香―?」
「なにー?って、すっごなにこれめっちゃいい空間じゃん!陸人も来なよ」
「知ってるって、俺はもう住んでるんだから」
「ロフトおもしろ!いいなー、こんな家住めたら楽しいだろうなー」
「そのこと…なんだけどさ。ここ、二人でも暮らせるんだ」
「え?…と、うん。え、ん?えっ、あ、」
「料理作りに通うのとか、大変だろ。だから、住まね?その…一緒に」
「なんか…ほんと、最近調子よさそうじゃん」
賃料9.9万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日紹介した物件のムービーはこちら