お待たせしました!!
下北沢1番商店街近くのデザインアパートメント!!
今回は、白いクロスを張替え、大幅リニューアル(^_-)-☆
新品クロスのお部屋に入居できるのは、新築入居から2組目!!
まさに、ラッキー――!
新生活を真新しいクロスのお部屋で迎えるのは、気持ちイイよね!?
水も回りも充実し、吹抜けも最高!!
下の写真を参考にしてもらいたいですが、実際に物件を見てもらいたいです!!
下北沢駅 徒歩6分 賃料123,000円 どう!?
お待たせしました!!
下北沢1番商店街近くのデザインアパートメント!!
今回は、白いクロスを張替え、大幅リニューアル(^_-)-☆
新品クロスのお部屋に入居できるのは、新築入居から2組目!!
まさに、ラッキー――!
新生活を真新しいクロスのお部屋で迎えるのは、気持ちイイよね!?
水も回りも充実し、吹抜けも最高!!
下の写真を参考にしてもらいたいですが、実際に物件を見てもらいたいです!!
下北沢駅 徒歩6分 賃料123,000円 どう!?
「森の奥に見える…うん、条件クリア」
「この緑植栽だし、森じゃなくて街だから。近くにスーパーあったでしょ」
「へぇ~、モダンなタイプの森かぁ」
「いつまでこの遊び続けるの、三助」
「ごめんごめん、でもせっかくの新居探しだしなんかこう、楽しみたくて」
「まぁ三助条件厳しかったもんね、恋人へ求めるものと同じで」
「いやそりゃだって…理想を追ったらそうなるじゃん」
「はいはい、ほらまた希望条件のオートロックですよ、満足ですか?」
「TVモニターもあってセキュリティバッチリだな…完璧」
「男の子でも気にするんだ、そういうの」
「しっかり者の三男だから。それに藁とか木じゃなくてレンガの家だし」
「…ん?なんか煙突から忍び込まれそうな話だね、ここ大丈夫かな?」
「煙突のかわりにモダンな換気扇があるよ、なぜなら…」
「わーーーカウンターキッチンだーーー!!欲しかったんだー!!」
「風香も求める条件あるんじゃん」
「まぁ理想を叶えるためですから?」
「それで言うと僕、明るいお部屋が良かったんだよね」
「そんなあなたに朗報です。こっちにきてみ」
「うおお!!窓大きい!てかすっげー高くまである!」
「角部屋だから横にも窓あるよ」
「あとお風呂もすごいぞ風香!原作だと鍋でグツグツ…だもんなぁ」
「あれ来訪者へのもてなし風呂じゃなくて不法侵入者への制裁凶器だから」
「追い焚きもある…レンガの家凄いなぁ」
「レンガの家じゃなくてこの家がすごいんだと思うよ…」
「二人の条件にピッタリなお家だったね」
「ほとんど三助の希望な気がするけど」
「嘘つけ、風香だってキッチンで狂喜乱舞してたじゃん」
「喜はしてたけど狂と乱舞はしてない。まぁでも…」
「「ここはすごいよねぇ」」
「これには真面目な三男のレンガハウスもびっくりでしょう」
「これにはおしとやかな私も狂と乱舞しちゃいそう 」
「じゃあ…」
「「ここにしよっか」」
賃料13.5万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日紹介したお部屋のムービーはこちら!
駒沢大学駅徒歩7分の閑静な住宅街に
オススメのデザイナーズがご紹介中です!
モデルルーム仕様で現在内見可能です!
大きなロフトもお好みに合わせてご使用ください!
綺麗な水回りも嬉しいですね。
立体感のある住空間をぜひ一度ご覧ください!
賃料11.8万円(共益費5,000円)
礼金1ヶ月 敷金1ヶ月
「んぅ~…あれ、奈菜起きてたの?」
「とっくにね、ロフト生活堪能中」
「なんだ、起こしてよ」
「何回も起こしたよ、でも高志起きないから」
「せっかくの新居で向える初GWなのに…で何見てるの」
「こんなお出かけ日和にこっちの台詞だから。でYouTube。ネコかわいい」
「あはは、ネコなのにドジだ」
「高志も名前のわりにだいぶグータラだけどね?ほら下行くよ」
「うちのネコちゃんは可愛げがないなぁ」
「エサをくれないご主人様には興味ありません。朝ごはん当番早くして」
「わ、眩しい、明るくて気持ちいい部屋だなぁ、二度寝したくなりそう」
「新居決めたセリフそんな風に使わないで?」
「しょうがないなぁ作るかぁ…って、あれ?味噌汁あるじゃん」
「まぁ二口あるからさ、一つおいといてもいいかなって、今朝作った」
「うちのネコちゃんは可愛げがあるなぁ」
「それじゃ、いただきま~す。私ここで食べる朝ごはん好きなんだよね。」
「 明るくて気持ちいいよね」
「二度寝したくなる?」
「ごめんって、もう寝ないから」
「あ、でも出かける前にお風呂だけ入るから奈菜待ってて」
「は~い。あがったら浴室乾燥かけといてね」
「わかった~」
「ここはお風呂もいいよなぁ浴室乾燥かけといたよー、って…奈菜?」
「んー?」
「…もしかして、外出る気なくなった?」
「なんかもう今日はこのまま新居を堪能するのもいいかと思ってさ」
「…うちのネコちゃんは気まぐれだなぁ」
「にゃー」
賃料12.9万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆今回ご紹介したお部屋のムービーはこちら!
台所に立つ母の笑顔、子供用の野球グローブをはめる父の姿。
そこには幸せの風景があった。
大人になった今でもそんな景色にまた出会えるだろうか?
そう思って、この家に住んだんだ。
「おかえり、今日もお疲れ様!」
最近の激務にやられへばっている俺にも優実は明るく接してくれる。
「ただいま、疲れた」
「最近忙しいんだもんね。ほらソファ座って、ゆっくりしてて」
「優実は優しいよなぁ。それに誠実で、ほんとピッタリな名前だよ」
「急にどうしたの、それなら太陽だって明るくって名前ピッタリじゃん」
「今の俺は曇天どころか大雨だよ、今日から大雨ザーザー太郎名乗るね」
「いやいや、部屋も明るいくらい窓から太陽差し込む晴れ太郎じゃん」
「なんだよー受け入れてくれてもいいじゃん―優実のケチー」
「はいはい、そんなケチがIHキッチンで作る最高のふわとろオムライス…」
「食べる、優実好き優しい」
「…太陽って表裏あるんだなー…」
「今度は俺が大好きな優実のカレーが食べたいな」
「わがままだなぁ。食べたらお風呂入ってトイレ入って寝なよ」
「んー?」
「あー目が寝てる、これはだめだ」
「お風呂ありがとーあたたかかった」
「いれたてホカホカだからね。ちゃんとトイレも行った?」
「行ったし、トイレットペーパー変えておいたし」
「え、ありがとう。やっぱ洗面にある収納役立ったなぁ」
「ふぁ~眠い、寝よう」
「上行っておいで、私ちょっと買い物行ってこようかな」
「えー」
「だって私眠くないし、やることあるし、じゃね」
・・・・・・・・・・
・・・・・
「あれ?どれくらい寝てた?
優実…は買い物って言ってたっけ、なんかすることありそうだったな。
起きなきゃな…って、ん?
…カレーのいい匂いがする」
台所に立つ母の笑顔、子供用の野球グローブをはめる父の姿。
そこには幸せの風景があった。
大人になった今でもそんな景色にまた出会えるだろうか?
そう思って、この家に住んだんだ。
賃料10.9万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日紹介したお部屋のムービーはこちら!
「ライスシャワー綺麗だったね、ぱらぱらーって」
「ね、みんな祝ってくれて嬉しかったなぁ…正志とか俺より泣いてたし笑」
「長い付き合いだもんね。うちはお父さんが大変だったよ笑」
「号泣だったね。さて、そんなこんなで…」
「「ただいま~」」
「未久、改めて新居はどう?」
「すっごいお気に入り。あと二人暮らし初めてだから楽しみ!晴翔は?」
「なんか感慨深いなぁ…学生だった俺らがこうして大人になって…ねぇ?」
「みてみて!やっぱりリビングすっごい広いよ!」
「ほんとだね。なんならちょっと広すぎたかな?笑」
「いいんじゃない、贅沢で。南向きのバルコニーも明るいしさっ」
「…そこで未久が洗濯物干す姿、はやく見たいな」
「どーん、収納おっきー」
「ね。あとここの壁の色かっこいいよね」
「ね!それ私もお気に入り!マリッジブルー?みたいな感じでさ!」
「…未久、それ絶対意味違う」
「あはは、冗談冗談。私はハッピーだよーしゃかしゃかー」
「お、新婚さん何の料理作ってるんですかそれは」
「これは~きすをあげてます~、あとやきもち焼いてます~」
「哲学的だな」
「つぎつぎ!お風呂行こお風呂!」
「なんか新居体験ツアーになってない?笑」
「まぁまぁ、せっかくですし~なんなら今入ってもいいですし~?」
「いく」
「な、何度見ても豪華だ…」
「ホテルかと思うよね。思い出すなぁ、晴翔がホテルの夜景でプロポ―…」
「ああああ、その話はなし!結婚式でも隠し通したんだから!」
「えぇ~面白かったけどな~?私は嬉しかったよっ」
「穴があったら入りたい…丁度いい収納あった、俺今日からここで過ごす」
「ごめんって~。出ておいで、太陽浴びないと弱い子になっちゃうぞ」
「だってさ…ぶつくさぶつくさ…」
「じゃあもう私も入る!ここが私たちの新居ね!狭い!窓無しBT無し!」
「せまいせまい、あついあつい、わかったから出よう」
「えへへ~機嫌なおった?」
「なおったんだか矯正されたんだか…元気だよ」
「汗かいちゃったね、このあとシャワー浴びよっか」
「でも一番のシャワーはやっぱ…」
「そうだね、ライスシャワーでもなくお風呂のシャワーでもなく」
「太陽のシャワー!結婚式の時も幸せだったけどこれからはこれが一番!」
「うん。ライスシャワーよりも幸せなシャワーだね。笑」
賃料14.5万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日紹介したお部屋のムービーはこちら!
よく、一緒に生きていく相手の事を「パートナー」と呼ぶ声を耳にする。
少しずつ世間が「男女」の形式にとらわれない形を受け入れてるようで、
私は個人的にうれしく思う。そしてこうも思う。
「一緒に生きていく相手は、決して“人”だけではないのではないか」と。
オートロックを抜けた先に玄関からの高窓。明るい日差しに心満たされる。
人間には三大欲求があると言う。また生活には三大要素があると言う。
そのほとんどに関わるのが「家」という存在であり、私たちにとっての
一番の「パートナー」なのではなかろうか。
世の中優しい人たちだけではないだろう。楽しいことだけではないだろう。
そんな時に見分けることが出来るのがこのTVモニター付インターフォンで、
そんな時に見上げるものが天井高によるこの吹き抜けではないだろうか。
朝は和食で魚が食べたい。夜はパスタとソース別のフライパンで使いたい。
わがままだろうか?いや、寧ろそれを無視する家の在り方こそわがままだ。
不満を抱えたまま生きていくか。それとも一日三食その度頬を緩ませるか。
どんな明日を、どんな未来を選ぶかは、あなた次第だ。
ウォシュレットを発明した人は、最初誰からも風当たりが強かったと言う。
床下収納だって最初は何の役に立つんだとなじられたかもしれない。
しかし湿度の高い日本に浴室乾燥、生活リズムの違う恋人に追い焚きと、
そこには思いやりと優しさが詰まっている。無論、それを採用する家にも。
家に帰ってきたら靴を脱ぐ。それはきっと安心したいからだ。
ただ本当にそれだけで満足だろうか?パートナーに高揚感も必要でないか。
私たちの本当の戦闘服は「スーツ」ではなく「パジャマ」ではないか。
働くことではなく、遊ぶことが生きることなのではないだろうか。
つまりロフトとは、その象徴だ。
「どうしてこの空間を作った?」遊びたいからだ。
「どうしてこの部屋に住んだ?」遊びたいからだ。
「どうして生きるんだ?」答えは、あなたに委ねよう。
その答えに合致するパートナーとの出会いがここで果たせたことを願って。
賃料9.7万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本質紹介したお部屋のムービーはこちら!
「なんか最近調子よさそうじゃん」
「そうかな?俺自身はあんま変わった気してないんだけど」
「珍しいよ、陸人にしては。だって昔絶対家に入れてくれなかったじゃん」
「あの頃の家は穂香に見せられるようなもんじゃなかったし」
「まぁ引っ越して、そろそろかな…と思ってさ」
「なに水臭い、幼稚園からの付き合いじゃん」
「親しき中にも礼儀あり、幼稚園からの親友にも礼儀あり、だよ」
「なんだそれ、いいからご自慢のオートロック早くあけてよー」
「どう、俺の部屋」
「えっ、ちょ…まじか、思ったよりもオシャレでびっくりした」
「それは家に失礼でしょ、だいたい外観もカッコよかったでしょ」
「家じゃなくて、あの泣き虫ジャージ君がこんな家具揃えるとは、てこと」
「まぁ大人になったから?奥沢にデザイナーズ借りて一人でも住みますよ」
「ちぇ~鼻につく、なにこの大きな窓、なにこの高い天井、くー」
「部屋探してたら偶然見つけてさ。実際ただのラッキーだったんだけどね」
「私も更新そろそろだしな~次はこういう部屋住みたいな~」
「お、キッチンすごいじゃーん!2口だしグリルもあるし」
「ここに関しては俺料理しないからあんま関係ないんだけどさ」
「勿体なーい。食べなきゃだめだよ?頼まれれば作らないこともないけど」
「穂香がここに来るってなったら大変じゃん。交通費いくらかかるの」
「地方住みで悪かったねー、こうなると浴室乾燥とかも鼻につくぜー」
「そうじゃなくて。次の引っ越しでもう少しこっち来ればいいじゃん」
「んーそうしたいけどお金のこともあるからなー」
「ここ、そんなに高くないよ」
「ん?いや、ここは陸人住んでるじゃん。あ、ロフトだ!あがっていい?」
「…ったくもう、穂香―?」
「なにー?って、すっごなにこれめっちゃいい空間じゃん!陸人も来なよ」
「知ってるって、俺はもう住んでるんだから」
「ロフトおもしろ!いいなー、こんな家住めたら楽しいだろうなー」
「そのこと…なんだけどさ。ここ、二人でも暮らせるんだ」
「え?…と、うん。え、ん?えっ、あ、」
「料理作りに通うのとか、大変だろ。だから、住まね?その…一緒に」
「なんか…ほんと、最近調子よさそうじゃん」
賃料9.9万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日紹介した物件のムービーはこちら
2月とか3月ってお部屋探しの繁忙期なんですよね?
一人暮らし自体はしてるし急いてもないので4月以降で探そうと思って。
そしたらこのお家を見つけたのでお問い合わせしてみました。
お部屋だって一期一会ですもんね、さてどんなお部屋なのか…楽しみです!
ここが玄関ですね。失礼しま~す…って、広い。
いやなんか幼い頃飛び込んだ父の胸くらい広くないですか?なんでだろう…
そっかキッチン横だ!洗濯機も冷蔵庫もこんな空間とってあるんですね。
二十歳になったのを機に大人になろうと自炊とか始めたので助かります。
いやぁすごい…あ、鳩が豆鉄砲を食らったような顔してました?
すみません驚いちゃって、でもまだ水回り見てませんもんね、どれどれ…
バストイレ別だ!バスには窓ある!しかもトイレにはウォシュレットある!
え、ちょっとほんとですか、それでこのお値段…
…すでに今のお部屋と「月とすっぽん」になってきてるな…笑
あ、仰る通り文学専攻してまして、感動すると言葉出てきちゃうんです…笑
そしてメインの洋室ですね…って、明るい!ま、眩しい!
ここ1階ですよね?どうしてこんな明るいんだろう?
は~なるほど、南向きなんですね!洗濯物も乾くしいいですね。
ここまでくると青天の霹靂だ…
収納もあるし…って、あれここにも窓ある!
もしかしてこのお部屋…角部屋ですか!?
ちょっともう…色々詰め込んでくるじゃないですか…心がパンクしそうです…
窓開けて…まぶしっ!いい場所!ここに洗濯物干せるんですね。
内装も綺麗で気持ちのいいお部屋だし…
これぞまさに「残り物には福がある」ですかね。
いや、ちがうか、最近出たばかりのお部屋ですもんね。
う~ん…「棚から牡丹餅」って感じですか?どう?及第点ですか?笑
賃料6.3万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日紹介したお部屋のムービーはこちら!
「もうそろそろかなぁ…あ、帰ってきた!賢治おかえり~!」
「…ん、由香ただいま~…」
「あちゃ~、だいぶやられてるなぁ…励ましてやるかぁ~」
「おかえり!仕事頑張ったね」
「うん、久々にトラブってさ~もう社内大混乱だったよ…」
「大変だったね、朝になっちゃったもんね。笑」
「早くこの綺麗な家に帰りたかったよ~やっぱうちが一番落ち着く」
「朝の我が家は明るくて眩しいな~でも眠い~」
「じゃあ、ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
「ん~…ご飯、かなぁ」
「そっかそっか。笑 じゃあちょっと待ってて!」
「引っ越してキッチン広くなったしガスも3口あるし、作り置き楽なんだ」
「そしたらもしかして由香の味噌汁も肉じゃがもある?」
「えへへ、あるよ~」
「わ~生き返る~」
「次はお風呂かなぁ、って、あったかい」
「賢治のために浴室暖房も追い焚きもかけておいたよ」
「…最高のお家に最高のお嫁さん…」
「ん~お風呂気持ちよかった、頑張った後のご褒美に我が家は最高だなぁ」
「あ、じゃあはい、牛乳。お風呂上りに広いここで飲むと美味しいよね」
「由香はやさしいなぁ、なんでも分かってるんだね」
「まぁ賢治のことならね。それで言うと、もう寝たいでしょ?」
「ん~?ご飯にして、お風呂にして、次は由香だよ~、えいっ」
「わ、ちょっと…って、もう寝てる。まったく…ほんと頑張ったんだなぁ」
「疲れてるだろうからベッドに移動させてあげたいけど…
ロフトでも寝れちゃうし賢治気持ちよさそうだしこのままにしよっかな。
それになにより、ご飯作ったりなんだかんだで…私も…眠くなってきたな…」
賃料11.8万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆本日紹介したお部屋のムービーはこちら!