私は、一人で二人暮らしをしている。
突然何を言い出すんだと思われるかもしれないが、言葉通りの意味なのだ。
写真を見ればきっと分かってもらえるはず…そう思い、今筆を執っている。
では早速私の”同居相手”を紹介したいと思う…気になる方だけスクロールを。
お分かり頂けるだろうか?この写真にしっかりと写っている。
結論から言うと、私の”同居相手”とは、この”太陽”のことである。
こう言うとオカルトに聞こえるかもしれないが、私は太陽と暮らしてきた。
…今きっと貴方はスマホの前でこれ以上なく「?」な顔をしているだろう。
私がここまで言い切る理由を、これから写真と共に説明させて頂きたい。
突然だが、貴方は「朝、太陽に起こしてもらう」を知っているだろうか。
また「昼、太陽を浴びてうとうとする」を知っているだろうか。
この部屋ではそのどちらもが可能なのだ。
仕事の朝も休日も太陽が優しく包み込んでくれる…そんなお部屋なのだ。
ただ、住みよさとは「日当たり」だけでは推し量れないものだ。
なのでここからは少し他の魅力も語らせて頂きたい。
「衣替え」についてあなたはどう思うだろうか。
夏と冬、又は季節毎に収納の中を整理しなきゃ…と追われてないだろうか。
私が住んだ限りではこのクローゼットの容量はその問題を解決してくれる。
ご覧の通り、丈の長い服やコートなどがある方も安心して頂きたい。
さて、次は「衣・食・住」の内の「食」をご紹介したい。
住まいは「住」だけと思われがちだが私は3つ全てあって住まいだと思う。
先程の収納、つまり素晴らしい「衣」に加えこちらも素晴らしい「食」だ。
広いシンク、まな板を置けるスペース、心強いガス3口に便利なグリル…
「食」は毎日3度ある。その多くを過ごす場所は、やはり綺麗な方がいい。
そして忘れた頃にやってくるのはやはり「太陽」だ。
洗面、お手洗い、バスルーム、すべての部屋に明るい窓がある。
シャンプードレッサー、ウォシュレット、浴室乾燥・追焚と機能も充実だ。
水回りの気持ちよさは日々に通ずると思うが、お陰で気持ちのいい毎日だ。
極めつけはこのロフト空間だ。
貴方は部屋の中で部屋を見下ろしたことがあるだろうか?私はなかった。
その贅沢を与えてくれたのがこの部屋だ。ロフトも8.4帖と申し分ない。
部屋に零れる太陽を、その太陽と同じように上から眺めるのも乙なものだ。
いかがだっただろうか。この部屋の魅力が伝わったなら私も嬉しい限りだ。
一人暮らしでも二人暮らしでも、太陽が優しく包んでくれるお部屋だ。
そして最後はやはり、その明るい太陽の写真で締めたいと思う。
貴方ももしこの部屋を見に来る時は、気持ちいい晴天の日をお勧めしたい。
賃料13.4万円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月
☆ムービーは別部屋のもの!設備は基本的に一緒なのでご参考にどうぞ☆